大事なのは免疫力
直接的な原因物質のあるアレルギー、たとえば小麦アレルギーとか海老アレルギーとかでなければ、皮膚にしても鼻にしても身体に抵抗力が備わってくれば完治とは行かなくても、症状が治まって来ると思っています。
それと、息子の皮膚炎と自分の皮膚炎はほぼ同じですが、私は老化の一種と言われています。
ようするに、免疫力が未発達な子供と40過ぎて陸上競技を始めて加齢の上に人よりも免疫力をそちらにとられる私は恐らく身体の中の免疫レベルが似ているのでしょう。
それは親子なので元々持っている肌の弱さや原因はあるとは思いますが、息子の場合はこれから身体が大きくなり、体内のホルモンバランスや免疫力が上がっていけば症状も軽くなることも考えられると思います。それは、私の花粉症がそうでしたから。
あれだけ苦しんだ花粉症の鼻づまりや鼻汁は、いまではほんの少しだけで、あとは目が痒くなる程度。
息子は私が発症した中学生よりも早い8歳くらいで発症したので本当に可哀想でした。
今でもそれほど緩和はしていないかもしれません。
肌のアレルギーと花粉症のアレルギーは少し質が違うように感じていますが、肌は腸内環境が、花粉症は鼻や目のどちらかというとむき出しになった粘膜が関係していますね。
どちらも粘膜のようなものです。鼻や目の方が大気にさらされているのできついですね。粘膜は血管にほど近い体内に吸収してしまいやすい弱い部分です。
そこから体内細胞に侵入された時の抵抗力の強さが鍵なんだろうと思います。
腸内の悪玉菌の影響
先日、ヤクルトおばさんがサンプルを奨めにきました。腸内環境のことを丁寧に説明されていました。そうなんです!
と思いながら聞いていましたが、便秘等で腸内に排出すべきものが停滞すると悪玉菌と言われるものが増えます。悪玉菌の中にはアレルギーの原因となってしまうものが入っているかもしれませんね。
それが停滞すると腸壁から体内細胞へと浸透していってしまうのです。だから、腸に便を停滞することは良く無いのです。
私は子供の頃便秘症でした。何か関係があるかもしれませんね。
息子は腸の粘膜が時折自然に肛門から出てきてしまったりとこれもまた腸が弱い感じでした。これは収まってきましたが、
おならが臭いときがあり腸内の環境が安定していないのかもしれません。
我が家では便やおなら等で腸の様子を気にかけるようにしています。ビオフェルミン等を使って悪いと思ったら服用し様子をみます。
実は、私は最近ふくらはぎを肉離れをしました。
大きな試合があるので早期復帰の為に調べていたら、外科手術後の早期回復の為に使うグルタミンを飲むと筋肉修復に効果有りと。
早速飲んでみたら、なんか便がスムースでスッキリ出るように。改めて効能を調べると胃腸を整える効果もあるそうです。
一日5g未満なら胃腸迄で効果が留まり、10gで筋肉等の組織に行き渡り効果を出すそうです。
つまり、腸壁からやはり体内細胞へ効能が行き渡る証拠。これも副作用なく安全らしいので使える!と怪我の巧妙でした。
腸内の悪玉菌の影響
先日、ヤクルトおばさんがサンプルを奨めにきました。腸内環境のことを丁寧に説明されていました。そうなんです!
と思いながら聞いていましたが、便秘等で腸内に排出すべきものが停滞すると悪玉菌と言われるものが増えます。
悪玉菌の中にはアレルギーの原因となってしまうものが入っているかもしれませんね。
それが停滞すると腸壁から体内細胞へと浸透していってしまうのです。だから、腸に便を停滞することは良く無いのです。
私は子供の頃便秘症でした。何か関係があるかもしれませんね。
息子は腸の粘膜が時折自然に肛門から出てきてしまったりとこれもまた腸が弱い感じでした。
これは収まってきましたが、おならが臭いときがあり腸内の環境が安定していないのかもしれません。
我が家では便やおなら等で腸の様子を気にかけるようにしています。ビオフェルミン等を使って悪いと思ったら服用し様子をみます。
アレルギーと腸内環境
実は、私は最近ふくらはぎを肉離れをしました。
大きな試合があるので早期復帰の為に調べていたら、外科手術後の早期回復の為に使うグルタミンを飲むと筋肉修復に効果有りと。
早速飲んでみたら、なんか便がスムースでスッキリ出るように。改めて効能を調べると胃腸を整える効果もあるそうです。
一日5g未満なら胃腸迄で効果が留まり、10gで筋肉等の組織に行き渡り効果を出すそうです。
つまり、腸壁からやはり体内細胞へ効能が行き渡る証拠。これも副作用なく安全らしいので使える!と怪我の巧妙でした。